■ 簿記検定とは?

まずは、簿記のことを知ってもらうために、簿記検定についてから
お話したいと思います。

簿記検定は3つの種類があり、私が取得した「日商簿記」のほか、
経理専門学校生を対象とした「全経簿記検定」や商業高校生を対象とした
「全商簿記検定」がありますが、通常、簿記検定といえば、日商簿記のことをいいます。
日商簿記は、民間資格で、日本商工会議所および各地商工会議所が
実施する検定試験で、1~3級まであり、受験資格はありません。
それぞれの試験科目は以下の通りです。
1
⇒商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目。
2
⇒商業簿記・工業簿記の2科目。
3
⇒商業簿記の1科目。

次に簿記について説明しましょう。
簿記とは「帳簿に記帳する」ということで、一定のルールに従って記録、
計算、集計する会計技術のことです。
簿記には
●単式簿記
●複式簿記

の2種類があります。
単式簿記とは、家計簿やおこづかい帳のように、記帳する項目が少なくて、
お金の流れをそのまま帳簿に記帳することです。
複式簿記とは、簿記検定で勉強する簿記のことで、記帳項目が多いので、
専門的な知識がなくては記帳することはできません。
個人事業主が青色 申告する場合は、この複式簿記が必要になります。

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